なんだそれかい～

最近、太陽周辺で変わったUFOが目撃されているそうですね。

NASAの太陽を専門に観測するSTEREO（Solar TErrestrial RElations Observatory）が、太陽周辺で群がる巨大なUFOを記録し始めたそうで、ネットにも出てきています。

STEREOは２機の調査衛星で太陽の表と裏を全部観測できるのだそうです。

映像に映ったUFOはすべてが巨大で太陽の上空に滞空していたり、炎の中を出入りしていたり、太陽からなにかを吸い上げていたり……わけがわかりませんね。

2014年8月26日に太陽の周辺に現れた超巨大UFOというのは地球の10倍を上回るとか。

そんなに大きければその莫大なエネルギーを太陽から直接補給しているのだと考えれば、理解できなくもないという冷静な意見もあるようです。

ちなみに、先日の7月10日埼玉県で隕石や火球とみられる目撃情報がありました。

「隕石は早い速度で真っ直ぐ落ちるが、この光は急激に回転しているため、隕石でない可能性が高い」と報道されました。

その後、光の正体は「体にLEDをまとった状態で飛んでいたスカイダイビングの団体だった」のだとか。夢見た人はがっくりかも……。